2021/12/06 8:38
[2.院長日記]
寒くなる一方の今日この頃
佐久中央接骨院でも寒さから患者様を守る
冬備えをさせて頂きました。
まずは診察ベットと酸素カプセルに電気敷毛布
を入れました。
外気温によって温熱設定を変更します。
干渉波治療器のパッドは患部に触れたときに
冷たく感じないよう温熱パネルをに切り替えました。
ウォーターベットの水温を32℃から36℃に変更しました。
4℃の違いですが体感はすごく暖かく感じます。
コロナ対策で行っている空間除菌のクレベリンや
加湿器も本来はインフルエンザ予防の一環として
冬備えの一つでした。
院内を温め患者様に寒く不快に感じないよう配慮
させていただいておりますが、コロナ対策として
換気もしなければいけませんので、ご理解の程
宜しくお願い致します。
また夕方以降来院される患者様は待合室窓側に
クリスマスイルミネーションを展示させて
いただいております。
綺麗に点灯していますので、見て頂ければ
幸いです。
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