2007/07/31 10:17
[2.院長日記]
佐久中央接骨院、院長の萩原です。
梅雨も過ぎ夏本番、暑い日が多いとクーラーの
中で仕事をする時間も増えるはず
冷え症は血行不良からくる場合がほとんどです。
冷え性には、
皮下脂肪の厚さによっておこる
冷える食品の多食によっておこる
自律神経のバランスのくづれによっておこる
厚着・衣服の締め付けによっておこる
冷房病
ストレス敏感型・・
など様々ですが、冷えない様にする対策は、頭寒足熱です。
足や腰を意識して温めるよにすると症状が和らいできます!
そこで半身浴がオススメです。
半身浴は、血液の循環が良くなり新陳代謝も高まります。
お湯の温度は、38℃~40℃で腕はお湯の外に出し
20~30分入浴しましょう!
温めの温度でゆっくり入ることで体の芯まであたたまります☆
あがった後は、湯冷めをしないようにしましょう!
(さくら接骨師会健康情報一部抜粋)
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